代理闘争に明け暮れ!3

こちら、至極フツーの 航空ファン・サラリーマンの駄文日記帳で御座います。m(_ _)m

旅に出たい曲

と言うことで、ハイビジョンテレビの価値を大変高めてくれているテレビ番組「THE世界遺産」のテーマ曲CD。

THE 世界遺産 Music Heritage

THE 世界遺産 Music Heritage

この人生もまもなく40周年記念になろうという私ですが、これまでの人生で何曲か「どうしても泣けてしまう」という曲に出会っているのです。
このTHE世界遺産のメインテーマ、小松亮太作曲「風の詩〜THE 世界遺産」もそのうちの一つ。
ちなみに初期のテーマ曲、鳥山雄司作曲「The Song of Life」もかなり良い曲で、迫力・雄大さという意味では上だと思うのですが、涙が出るのは風の詩の方。
何か、まだ世の中捨てたものじゃないと訴えるような、まだ希望は残っていると啓すような・・・そんなものを感じさせるからかもしれません。
良いですよね、THE世界遺産
ええ、もうね、ご推察のとおり、毎週目をウルウルさせながら見てるんですよ、THE世界遺産
この番組だけは圧縮せずにフルレンジで録画してますねぇ・・・深津絵里のナレーションも柔らかくて良いと思うのです。
ちなみに泣ける曲には「自分が歌うと泣けてしまう曲」というのもあって、これは気に入ってるんだけどカラオケで歌うと途中で涙声になってしまうという残念な何かになってしまっております。
と言うことで、明日から通勤電車でいきなり泣き出さないように気を付けないといけませんな(笑)