車のブレーキランプが点きっぱなしになってた件。
ブレーキペダルの根元に付いているランプ回路のスイッチ。そのスイッチが押し込まれる部分に付いていたであろう樹脂部品が砕けて足元に落ちておりました。
とりあえず代替の物を取り付けてみようと思います。
まあ、経年劣化による破損で間違いないでしょう。
21年で何回ブレーキ踏んだか見当もつかないですからな(^_^;)
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で、手持ちの樹脂板を取り付けてみた。
そしたら上手くスイッチを押してくれて、動作試験も良好。ちゃんとブレーキ踏んだらランプが点くようになりました。
よかったよかった、一安心。
樹脂板もちょうど良い厚みのものがあって良かったです。
しかし・・・車のブレーキランプって、キースイッチのオンオフ関係なく「ペダルを踏めば点灯する」ものだったんだなぁ・・・知らなかった。うむ。