懸案だった積みゲーの消化を開始しております。
手始めには長らくやりたいなーと思い続けていたわりにはなんとなく開始の機会を逸していたオーガスト制作の「バイナリ−ポット」を開始です。
制服が某ピアキャロ並に可愛らしい事と、キャラクターのキレイさ等に加え、夜はネットゲームの仮想現実で活動するという、現実と仮想現実を毎日繰り返す進行パターンがなかなか新鮮で面白いです。
仮想現実ではいかにもネットゲームをやっているという自分がいて、翌朝に目が覚めるシーンになると、まるで自分が現実世界に帰ってきたという感触を感じる事になるという。
いや、もちろんゲームの中での現実世界なんですが、これがまた、ラグナロクオンラインでちょっと長時間プレイ、もしくは知り合いとチャットなんかしてから回線を切った時のような、「ああ、現実に帰ってきた」という感覚を疑似体験できる気がします。
そう行った意味でも良く出来ているゲームだと思いますね。
まぁゆっくり進めようと思います。はい。