しかして、不要品廃棄の道程は続くのでありました。もういい加減捨てるモノも無くなって来そうなのですが、よくよく見てみるとまだまだありそうであります。
特に古着。
２年前に引越して来てから封印しっぱなしの雑衣料の箱が押し入れの奥に山積みになっているのを発見。
また普段使ってないと思っていた作り込みの引き出しにもいろいろと雑多なモノが入っているのを発見してしまったり、倉庫も良く見るとどうしようもないモノが残っていたりで、週末は再び未確認領域のチェックにかかろうかと思うのでありました。
しかし、なんでこんなに余計なモノが沢山あるんだろう俺の部屋。そりゃ今まで貧乏性でモノを捨てるって事をしてなかったからだよなぁ・・・シャツなんか冷静に考えたらマジで１０年モノとかあるもんなぁ・・・ってか勤続１０年目でリクルートスーツで出張に出てる俺ってどうよ？って感じですよ。昭和の一張羅サラリーマンかってんですよ、もう。
というわけで、先日新しい衣料品を一式揃えたので古い服を一気にドサっと捨ててしまおうと思いました。
でもなぁ、服って変に愛着があったりするからどうもね。難しい気がしないでもなし。うむぅ。
