代理闘争に明け暮れ!3

こちら、至極フツーの 航空ファン・サラリーマンの駄文日記帳で御座います。m(_ _)m

キーボードもだがやはり辞書

なんだか最近、会議の議事録を取ることが多い。
タイピング速度にモノを言わせてガシガシと記録するのですが、問題は打ち込みに集中してしまうと自分の意見をさしはさむ余裕が無くて、意見を言いそびれるって事なんだけど・・・まぁ書記をやらされてる時点で私の意見は出さんで良いという事なのだろうという事で事務仕事に徹しておく事にする。
でだ。
そんなタイピング作業の中で結構気になるのがログを取る時に使うPCのキーボード。ノートPCは東芝のサテライトを使用しているので同系機ならそれほど違和感なく打ち込みできる。ちなみにIBMのキーボードの方が個人的には好き。自宅もIBMキーボードを愛用してますです。
で、次の問題がFEP。要するに日本語入力ソフトで、世間様的にはATOKの方が人気が高いようですが、私は断然IMEに慣れてしまい、こちらの操作系の方がとても効率よく作業が出来る。
そして、最大の懸案。それは学習辞書の性能。教育レベルだ。自分が普段使っているPCは専門用語も含めていろいろと辞書登録してあるし、仕事柄よく使う単語も優先度上位で出現するように癖が付いている。したがって感覚で打ってもだいたい正しい変換で打ち込み出来るわけなのだが、これが他人のPCだったり共用のPCだったりすると学習の癖が全く違うし専門用語も登録されていなかったりして実に使いづらいのでありますな。
辞書。マイ辞書。これが如何に重要であるかを体感した一日だった。
というわけで、肩凝ったぁー!
最近会議多過ぎで、多分キーボードの打ち過ぎに違いない。タダでさえ肩凝りしやすいのにぃ(泣
ガクリ