なんだか最近巷で「サプライズ」という記述をやたらと目にする。
ビックリって事なんだけど、なんで今更中学英語がそこらじゅうに蔓延ったりするのだろうか。とても嫌臭い気分になるのは何故なのだろうか。
これが「アゲンスト・エスティメイト」とか表現するならそれなりに今風な言い回しなのだろうなぁと感じなくも無いのだが、どうもサプライズってのは、何と言うか失礼だが、「低脳っぽい」印象があるのだが。なんていえばいいのかなぁ・・・
そう
「あ、信号がイエローになったぞ!」とか
「そろそろ会社にゴーしなくちゃ!」とか
「そろそろ夕食をイートするか」とか
「今夜はビールをドリンクに行かないか?」みたいな、
「あっらぁ、真紅、レベル低ぅい!」(C)水銀燈ってな感じなんだよ!
解かってもらえるかなぁ・・・・
というか、同じ驚きでも「アストニッシュメント(astonishment)」の方を使えば、まだレベルが高い感じがするというものなのですがねぇ・・・・いやこっちを使ったら使ったで、やはりヘンな感じがするのでしょうけどもねぇ・・・
というのが前降りでですな。
私にとって、サプライズと言ったら、『てんぷらサプライズ』であると!!
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っと、頭に浮かんで仕方なかったんですが、これは間違いなのよ。ええ。
「てんぷら」の方は「サプライズ」じゃなくて「サンライズ」が正しいってんですよ!>俺
でも、なんか頭に浮かんじゃうんだよねぇ・・・・
サプライズとサンライズって似てるよね?マホー!
っと、これが言いたかっただけだ(爆)
でもってアキバにフィギュアを買いに行ったらまだ残ってたので買ってきて、ついでに「ぱにぽにだっしゅ」の7・8月のOPソング「黄色いバカンス」
ちなみにガン×ソードのサントラは9月22日発売でした。9月2日だと思ってたんですが、どうりで売ってないわけだ。ガクリ。
しかし、やっぱりCDは高いよなぁ・・・なにせここ数年音楽の再生はPCかMP3プレーヤーしか使ってないから、最初にMP3変換したらディスクなんか使わないし、そもそもディスクの置き場所もそんなに無いからなァ・・・
これからはオンラインデータ購入に移行しよう。そうしよう。っと、思ったわけですが。
・・・そもそも私が聞くような曲、売ってないよ(T_T)
実際問題として、「これ一曲だけ聴きたい!」というケースって結構あるんですよね。でもCDだとどうしてもある意味要らない曲まで一緒くたで入ってて、しかも値段が高い。データで一曲ダウンするなら150円ですよ。しかもデスクトップから殆ど一瞬で入手できる。1000円のシングルをわざわざ時間をかけて通販したり買いに行ったりしなくちゃいけないのに比べて150円で聴きたい曲だけすぐに手に入る。流通形態としてはジャケットを気にしないユーザーにとってはまさに最高の手段であるわけなんですが・・・・まだまだ使えないなぁ、オンラインデータショップは。ガクリ(2
えーい!だいたいなぁ、オンラインで曲をデータダウンして聴くなんて、オタのすることですよ!従ってオタ向けのラインナップの充実を速やかにはかるべきなわけですよ、ええ、そうに違いありませんですよ!(暴言
・・・・・つまりはそれくらい販売曲のラインナップを検索するとガッカリするなぁという話で(T_T)
iTunesショップなんか「アニメ」ってジャンルもあるのにねぇ・・・