さて。
昨日ＰＭＤＧのＢ７３７追加機体データを入れてコミケ出撃前にちょこっと動かしてみたら、バーチャルコックピットのスイッチが操作出来ない事に気が付いたわけで、「ん？ 何か設定か追加データが要るのか？ 」と思いつつ、状況を調査しておったわけでありますが。
件の動画を良く見てみると「あれ？Ｂ７３７−”８００”を飛ばしてる？」という事に気がつき、ＷＥＢサイトを良く見てみたら、”Ｂ７３７ＮＧ”（−６００／７００）の更に追加データで”Ｂ７３７−８００／９００”のデータが売っててですね。
http://www.precisionmanuals.com/html/73789.htm
こちらには”Dynamic Virtual Cockpit - every switch and lever can be operated with the mouse”つまり「ヴァーチャルコクピットの全てのスイッチとレバーがマウスで操作できます」と解説が書いてあった。
なるほど、これを買わないとイカン訳ですか。
ということで、どうせＪＡＬの７３７−８００も欲しいしと言う事で此方もプチっと購入。
無事ヴァーチャルコクピット内でスイッチ類の操作が出来るようになりました。良好です。
”うははははははー”という感じです。
と言う事で、フライトシムの設定と拡張は今年はここまで。
いやあ、結構投資したなぁ、ォィ。
多分去年に比べて今年減ったフライトの代金がそのまま注ぎ込まれたって感じでしょうかねぇ・・・
ああ、カメラのレンズも増強してないし、その分もフライトシムに・・・
うーん。これは・・・・・・・そのうちメインパネル（ハードウェア）も買いそうだなぁ、主に自動操縦制御パネルあたりを。
まぁ、来年以降考えよう（えー
ということで、さて、そろそろ実家帰省準備と元旦の千歳フライトの準備をしつつ、昼過ぎ到着狙いでコミケ最終日に出撃するとします。って、既に１２時ジャン（爆
まぁ、頼まれモノの本しか買わないような気がしますけどねー（えー
いや、一部見てみたい本はあるんだけど、そのうちショップで販売しそうなのでまぁいいかなと（ヨワヨワだ
