【連休メモ】
今日はいろいろパーツが届いたので、大変久しぶりに車をいじる。
アンプが動作不安定になっていたカーステレオ(PANASONICのCQ-VX777MD)のヘッドユニットを交換。
最近は音楽データが再生できれば十分だということで、CDもMDもついてない、でもBluetoothは使える
カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ 1Dメインユニット USB/Bluetooth MVH-790
- 出版社/メーカー: カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: Automotive
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同様のスペックで、より新しいモデルもあるようでしたが、個人的にデザインがこちらの方が良かったのと、新モデルで何がどう良くなっているのかイマイチわからなかったので、値段も千円ちょい安めだったこともあってこちらの2013年モデルを選択。
昔のデッキは処分価格で5万円で買っていたと日記にありましたが、今回は通販で1万ちょい。メカ部品が少ないとは言え、安くなったものです。
デッキの配線を付け替えるついでに、だいぶ前にリアスピーカーを撤去したものの、そのまま残留していたリアスピーカー用の古いケーブルを撤去したり、2DINから1DINに変わるので1DIN分のボックスを付けて、新しいデッキから出てくるUSBケーブルやAUX入力ケーブルを収納したり。
更にルームミラーをドライブレコーダー付きのものに変更して、これの電源やらケーブル処理をしたりと、いろいろ試行錯誤しているうちに日が暮れてしまった。
でもまぁ、新しいデッキはフロントスピーカーだけでもそこそこいい音が出てる感じだし、BT接続でワイヤレスでスマホの曲を飛ばせたり、ハンズフリー通話ができるようになったりしたのはなんとなく近代化した感じがする。
また、地味にデッキのUSBコネクタからモバイル機器に充電できるというのもありがたい(BT使うとバッテリー使っちゃうので)し、デッキ自体が小型軽量なのもちょっとスッキリ感があって良い気がしますね。というカーステ近代化。