昨日、WOWWOWのノンスクランブル枠でやってた<font color=red size=5>Gonらいだーすが最終回</font>だったということで、長らく録画したまま見るのを忘れていた事もあって纏めて後半5話を見る事にしてみる。
まぁ、もともとストーリーどうこうという作品じゃなくて、登場する女性キャラすべてがメガネ娘であり、パンチラ他無制限って事で、ひたすらに「メガネ娘が動き回るのを見物」したり、敵キャラである「ロリプニなチビちゃん達に萌え萌えよん」とかいうようなそういった作品でありました。
アイキャッチイラストが知ってる人は知っている「ぶるまほげろー」氏の絵だったり、エンディング他が赤い靴くらぶの「ここまひ」氏の絵だったりしてこれはコレでキライじゃない。というかむしろ好きな気がする。
ま、<font color=red size=5>結局自分もメガネ属性者</font>である事もあるので、割り切って見る分には、まぁそれなりに。
ただ、ロリプニ属性はすっかり希薄化したこともあり、敵キャラちゃんズにはほとんど萌えず。
といって、メインキャラ達も微妙に自分の趣味範囲外であり、やはり萌えない。
そんな私が言うのもナンなのでありますが、やはり自分的にこの作品は萌え作品であると断言できるのであります。
はい、「優秀なアンドロメイド。侵略会社からの支給品。」こと<font color=red size=5>ゼロに激しく萌えっ!</font>
なのであります。
前半の<font color=red size=4>機械的な動作</font>も良し、後半の<font color=red size=4>最凶ドジッ娘システム</font>も良し、ラストの<font color=red size=5>『メイドの嗜みですから』</font>で後頭部強打脳内出血脳血栓的撲殺状態に陥る私の明晰なる頭脳(ウソ)
やはりメイド。<font color=red size=5>メイド属性判定で「神の領域」とまで判定された私</font>は、やはりメイド萌え。萌え。萌え。
すばらしいデスネ、最強ですね、もうコレ以上ないくらい核融合爆発的萌え燃焼に、DVテープに録画しておいて良かったと、実に良かったと、心の底から思うのでありました。
週末にはDVからデータ吸い出して<font color=red size=5>「ゼロ-onらいだーす」を編集予定</font>なのは門外不出の極秘事項です。