なんとなく、なんとなく久しぶりにネットのアングラな世界を見物に行って見たりします。
随分久しぶりにネット地下検索をしているような気がしないでもないです。
URL直打ちとか、アンカー補正とか、各種手段を活用して裏世界見物を楽しむという。
なんというか、どちらかというと、対象にそれほど思い入れがあるわけじゃなくて、「アクセスできるまでのプロセスを楽しんでいるんだろうなぁ」と思いながらいろいろと見ていったわけなんですが。
昔に比べて多様化したと同時に、データの量が膨大になって、正直言って見切れない世界に成りつつあるようですねぇ。
やはりここでも情報を受信して処理する「人間側の性能の限界」がネックになっているような気がしないでもないです。
とっとと擬体化とか、補助電脳内臓とか出来るようになって欲しいナァと思う今日この頃なのですが、まぁ、それが現実になる時代には倫理がどうとかでまた問題になるのでしょうねぇ。
個人的には<font color=red size=5>今自分の目で見ている映像を画像データとして保存する内蔵補助電脳装置</font>がとても欲しいと思うのでアりますが。ついでに10倍ズーム機能とかあるとなおよし。いやむしろ100倍くらいあってもイイ。
ってのは、やっぱ機密文書を簡単にコピーされちゃったりとか技術情報が漏れまくったりとか悪徳企業や政治家が内部告発されまくったりとかしたりして、いろいろとヤヴァイのだろうか(謎<多分ヤヴァイデスネ