代理闘争に明け暮れ!3

こちら、至極フツーの 航空ファン・サラリーマンの駄文日記帳で御座います。m(_ _)m

[]東京コントロール。リクエスト、ディセント。

飛行機が空を飛んでいるとかなり遠くからでも見る事が出来ますよね。

基本的に電波というヤツは光と同じです。

従って有視界に入っていれば、航空無線を受信する事ができます。

でも地上の施設は低いので見えないわけです。従って地上側の電波を受信する事は、施設から少し離れてしまうといきなり難しくなります。

というわけで、最近エアバンドをBGMにしながらあちこち移動しております。

今朝は実家でゆっくりと7時半頃起床。朝シャンに加えて実にきちんとした朝食をいただき、スマートな朝の到来であります。

で、朝食を食べながら<font color=red size=5>親父様に「オマエもそろそろ真面目に結婚考えろ」と説教を受ける。</font>

でもって「結婚して子供を作るという行為は自然の摂理である」という理論を強調する親父様に対し「自然の摂理によって自然にするのが結婚本来の姿である」という反論を打って議論した結果、とりあえず私が「自然の成り行きで結婚したい相手にめぐりあってしまったら、結婚するつもりはある。」と説明したところでなんとか納得してもらう。

さすが私の親父様だけあって、私の偏屈さを良く知っている。

というか私の偏屈さ加減は完全に親父譲りなのであって、そのへんを相互理解している事もあってか、私が「見合い」のような「仕組まれた原因」に寄って結婚を決めたりはしないという点を良く解っておられるようで実に助かった所であったりする(謎

でも、姉さん女房のお奨めがあるって話を聞いた分にはちょっと心が揺れてしまったりする罠。

<font color=red size=5>みずほ先生〜(爆)</font>

というわけで、現実はそれほど美味しいわけではないわけで、少なくともあと5年は遊び暮らしたい私としては、その話に安易に乗るわけには行かないわけで、まぁ、なるようになるさって感じの今日この頃なのであります。

で。

成田空港に写真を撮りに行こうと画策していた所、祖母の見舞いに顔を出しなさいって話で養老院へ寄ってみたりする。
祖母も95歳で息災でありまして、良かったの事。

で、結局野暮用で八王子に戻る事になり、そのまま素直に帰宅となりました。

さすがに疲れたなぁ、いろんな意味で。うーん。もう寝よう。うぐぅ