代理闘争に明け暮れ!3

こちら、至極フツーの 航空ファン・サラリーマンの駄文日記帳で御座います。m(_ _)m

[]ゆめみが

って書くと「ゆめりあ」っぽいですね>挨拶

昨日、思いの他早く寝てしまったので午前5時前に目が覚めまして、でも身体がどうもだるいのでもう一度寝たわけです。

そしたら夢を見ました。

ひさしぶりの夢でした。

気が付くと、自分が高校の教室に居るんです。
何でも転校生って事らしいです。
いろいろと学校の決まり事とかあるようなのですが、新参者の自分にはサッパリです。
ああ、確かに転校した時はこんな感じだったなぁとか思います。

さて、夢の中でも頭がボーっとしておりまして、夢の中で自分が記憶障害にでもなったのかと思います。

世界の感触がふわふわして実に不確かなのであります。まぁ夢なんで当然なのですが。

その上、放課後学校に残って委員会らしきモノに出たりもします。ああ、確かにこんな感じだったなぁ生徒会は・・・

で、記憶の混乱があったにしても、そこそこに自分が会社員だった事を覚えていた自分、「あれ、俺、会社って辞めたことになってるの?」と夢の中に出てきている親に聞いてみます。

すると親は黙って首を縦に振りました。

はぁ、親も自分が会社員だったって知ってるって事は、こりゃいかにも不確かな世界だなぁとボーっとしておりましたら目が覚めました。

浅い眠りだったようで、目が覚めてからも暫く非現実感が抜けません。

あれ?学校はよ?
とか思いましたが、部屋を見渡すと会社の寮でありまして、ああ、なんだやっぱり夢だったのかと。

でも頭がハッキリするまでの間、暫く「果たして本当に自分はどっちなんだろうか?実は記憶障害で高校生の自分が現実で、今の社会人生活は夢なんじゃなかろうか。実はMATRIXが暴走しかけているのでは無かろうか」等と妄想を楽しんでみたりしました。

しかし、ああ、今日は火曜日でしたね。
CSでラストエグザイルやる日ですよ。たまにはリアルタイムに見てみますかね。わはは。

唐突に終わる。