iTunesは楽曲ＤＢとしては非常に優秀だけど、MP3プレイヤーとしては音質がイマイチというのは良く聞く話です。それほど耳が良くない自分でもちょっとイマイチな気がするのです。なので、普段なんとなく流す時はiTunesを、少しまともに聞こうと思ったらWINAMPに再生プラグイン「in_!mpg123.dll」を追加した状態で聴いていました。これだと結構音が鮮明に聞こえるようになるのです。
で、今日、ちょっとネットをブラブラしていたら「Frieve Audio」http://www.frieve.com/frieveaudio/index.html というのを見つけまして、良さげなのでインストールしてみたわけですが、そしたらこれがまた明らかに音の解像度が上がって聴こえるわけです。CPUの負荷は多少食いますけども。
いや、所詮MP3データなんてのは圧縮データなので本当に良い音かと言えば違うのかも知れません。
が、それにしてもどうせなら自分のライブラリの曲をできるだけ良い音で聴きたいなと思うわけで、となると再生ソフトの選択も重要に成ってくるんだなぁと改めて思いました。興味のある方は試してみてください。＞「Frieve Audio」
・・・うーん、でもまぁ、所詮ＰＣで聴いてるレベルの話ですけどねぇ・・・オーマニさんあたりはＰＣ再生なんかだといろいろ気になるんでしょうねぇ・・・
いや、ＡＶはやらないぞ。アレは本当に金がいくらあっても足りない世界だからなぁ・・・いや、以前会社の先輩で一本100万円もするスピーカーとか80万円するＣＤプレーヤーとか持ってる人が居ましてねぇ・・・（遠い目
