どうやら営業を終了した遊園地のような場所。
かつてレストランだったらしい建物の二階に上がったら営業していそうなテーブルとイスがある部屋だった。
で、次の瞬間、そこは電気が消えてイスはテーブルの上に上げられていた。
もちろん無人。
何か昔のホラー映画みたいで怖かった。
で、ビックリして目が覚めて、ああ、夢なら一瞬で状況が変わるのもアリかと冷静に納得するのだった。
しかし、無人の街や施設に一人ぼっち…いや、実在しない妹らしき人物がセーラー服、それも冬服姿で地面に横たわっていて二言三言会話したような…
何だか不穏な雰囲気の夢だったなぁ。
という、久々の怖い夢見て目が覚める丑三つ時。
酒でも飲んで寝直すか…すっかり目が冴えてしまったが。うむむ。