ゴメンナサイ。
キレイな心の人は読まないで下さい。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51302681.html
USBオナコン。であります。
USB接続のオナホール・コントローラ。らしいのであります。
ちょ、いや、発想は理解できるけど、現実に創りだしてしまうのかこれを!?
誰もが「あったらいいな」と考えても、現実に存在させるには何かを超越した断固たる意思が必要な領域ってのがあると思うわけです。
思いついても、実際にそれを創るかどうか。
ある意味これはそれなのかも知れない。
ソフトウェアとハードウェア、そして専用コントローラ。これを以てして、バーチャルな、しかし限りないリアルを追い求め続ける人々は沢山いる。
自宅にレーシングカーを持ち込んで、ハンドルやアクセル、ミッションレバーなんかをそのままゲームの入力に連動させ、180度スクリーンで視界を覆い、油圧アクチュエータでGを模擬させるような、レースゲームのリアリティーに情熱を傾ける人。
フライトシムの究極を求めてフルスケールのホームコックピットを完全に作ってしまう、海外のハイエンド・フライトシムマニア。
彼らも同じ何かを持っているのかも知れない。
そこにコレだ。
方向性こそかなーり異なるものの、バーチャルをよりリアルにする手段を探求する姿であることは間違いないであろう。
いや、そこで、確かに私のマシンにゃ対応ソフトの3Dカスタム少女がインストールされてますけどね。
チューニングとカスタム追加データを投入して、相当なバリエーションの中から組み上げたマイ・カスタム少女データも実装されているわけですけどね。
おまけに40インチの3D対応TVが接続されて、画面からポリゴンキャラが飛び出してきますけどね。
もうね、頭を撫で撫でできそうだけど手のひらが空を切るとか、そういう次元なところにですね。
このコントローラはちょっと試してみたい誘惑にも駆られるわけですが。
うーん、しかし、残念ながら多分使えないだろうなぁ自分・・・主にサイズ的な問題で(謎)
にしても、こういうある意味の進化が続く限り、いつか、どこかで実際に抱きしめられるバーチャル嫁が実現する日が来るのではないか。
リアル嫁には拒絶されても、バーチャル嫁なら優しく抱きしめさせてくれる・・・
ごく普通のラブラブカップル(→リア充爆発しろ!)がするような、自分はしたことがない、というか、させてもらえた試しがないような、実に妬ましくも羨ましい、キャッキャウフフなハッピネスがヴァーチャルでリアルなハローワールド!(ォィ
そんな、あっちの次元から帰ってきたくなくなるようなユートピア。あるいはMATRIX。
ユグドラシルの頂点に在る、時をも超越し、人知をも超えた、究極の自己の在り処が実現するのではないか。
そんな夢と希望と感動を与えてくれる気がするのです、オナコン!(えーーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ、人の業ってのは面白いねぇ、わはははは。
すいません、ちょっと疲れてるかもしれません。
きっと500円玉を握りしめて乗る気満々だったホームライナー千葉1号が、人身事故で運休してしまった、そんなガッカリ感が私をオカシクさせているに違いないのです。
今日はもうカップラーメン食べて寝よう。
ちなみにこのテンションで酒呑んでないんだから、ちょっと病気かもしれませんね。テヘッ。ガクリ。ガクガク((( ;゜Д゜)))