居間のテレビとビデオデッキ

いまやビデオデッキとは言わないな、HDDレコーダー。ですな。
居間のテレビは震災の時に倒れて液晶が壊れてしまい、買い換えたものをずっと使っていたのですが。
時代も４Ｋが普通になってきたという事もあり、テレビとＨＤＤレコーダーを更新することにした。
居間のテレビラックのサイズが1040ｍｍ×680ｍｍという事で、額縁が小さくなったとは言え45インチが最大。
で、さすがに有機ＥＬテレビはまだ高過ぎて手が出ないということで、SONY信者としてはやはりBRAVIAに更新だろうという事で、43インチのモデルに決定。
HDDレコーダーも４Ｋで録画できるものに…という事で、それぞれ選定。

ソニー 43V型 液晶 テレビ ブラビア KJ-43X8500H 4Kチューナー 内蔵 Android TV (2020年モデル)

ソニー 2TB 2チューナー 4K ブルーレイレコーダー 4K放送長時間録画/W録画対応 BDZ-FBW2000 (2019年モデル)

まぁ最悪TV本体で外付けHDDに録画もできるし、トリプルチューナーまでは無くてよかろうという事で少しお安めのモデルを選定。
それにしてもさすがに良いお値段になりました。でもまぁこれでまた当面はＡＶ機器の購入は無いかな…
で。
４３インチの４Ｋ映像、すごく綺麗だ！
引き延ばされてない分緻密な映像になっていて近くで見ても鮮明。