そろそろ先月受験したシスアドの試験結果が出ているかもしれないと思って、試験センターのWEBページを見に行った所、果たして昨日付けで合格発表が出ておりました。
自分の受験番号は・・・AD151−2107・・・っと・・・
<font color=red size=6>あ り ま し た 。</font>
ヤター!
直前ダッシュで良くぞ受かった自分に乾杯ですよ。
もうおめでたいのでコロッケ2個に加え、鳥の唐揚げとポテトサラダまで買っちゃいますよー
ええーい、おまけに半額セールのメロンパンまで付けてやるぜー!
うっひょー、豪華すぎー!
・・・・・なんて舞い上がってみましたが。しかし冗談抜きでよく受かったなぁ・・・教本が良かったのかなぁ・・・
紹介してくれた某Hさんにはありがとうと感謝の意を表明であります。
結果としてですね。
<font color=red size=5>過去問題集はやっておいた方がイイです。</font>
事前にどんな感じで問題が出されるのか、回答するのにどれくらいの労力が要るのか。それを把握しておくだけでもかなり違うと思います。
それから教科書は分厚いモノではなくて、<font color=red size=5>薄めの雑誌タイプのやつで十分です。</font>
イラストの多い、パッと見て読みやすいやつがお勧めです。
文字ばかりの分厚いテキストはむしろ逆効果かもしれません。範囲が無駄に広いので、全てを頭に詰め込もうとすると非常に混乱すると思います。
必要十分な勉強で良いのではないでしょうか。
いや、全部知ってればそれはそれで最高ですけども。
勉強するなら、とりあえず薄めのテキストを一通り読んで、過去問題をやって、解らないところや間違えた所は回答を確認すると同時にテキストを再確認。これで結構イケると思います。
期間的にも強行プランで行けば1週間でこなせる・・・と思う多分。とりあえず2週間、なるべくなら1ヶ月くらい前から準備すれば準備万端で受験できると思います。
とりあえず余程の予備知識が無い限りは3日じゃ無理だと思う。
ちなみに私が使ったのは
教科書=初級シスアドの教科書(学研/B5版、厚さ約8mm。980円)
問題集=初級シスアドパーフェクトラーニング過去問題集/過去問題4回分収録(技術評論社/B5版、厚さ約1.5cm。1380円)
でした。
これから受験をお考えの方にはお勧めしておきます。
って、あまり意味がない話かな。うぐぅ。