代理闘争に明け暮れ!3

こちら、至極フツーの 航空ファン・サラリーマンの駄文日記帳で御座います。m(_ _)m

減る

ヘルシングの6巻が売ってます。
そして引越の際に殆ど全てのコミックを売却してきた私としてはその表紙に見覚えがなく、ヘルシングは6冊持っていたような気がしないでもなかったのですが、でもやっぱり買い損ねていたような気がしないでもない。
少々悩んだ末にとりあえず買っておくことにしました。
帰宅して中身を見てみるとですよ。
もちろん既読でした。
やはりコミックのビニ本化による弊害は今でも健在のようです。
おかげさまで確かに立ち読みする人は激減したし、お店の客の回転率も上がっているとは思うのですが、何かこの既読有無確認不可能問題を容易に回避できるスマートでナイスでブリリアントな解決方策は無いものなのでしょうか。
店員さんに言って正式にビニール開けさせてもらって内容を確認するのが現実的なスタンスなのかもしれませんけども、それも面倒。特に混んでる書店では。
ああ、すいてる書店に行けば良いのか。所詮価格は同じだし。とは言えすいてる書店にはそもそも私が目的にするようなタイトな要求に答えるような書籍は置いていないのだな。
うーん。
アマゾンあたりでレビューを見ておくというのは手なのですが、書店現地で容易に確認する方法は何かとなると・・・
うーん。やっぱVAIO-Uでモバイル確認なのか。もしくは携帯で?
でも携帯で書籍の内容について検索なんかしようものならパケット代だけで百円や弐百円いっちゃいそうだよなぁ・・・