牛丼関係は世の中が代替方向に移行してきたということてネット各所でレポートが掲載されてますね。
冷静に見てみると評価は見事なくらいにバラバラ（笑
元が牛丼というスタンスで普段は食事の味の事なんか書かないような人も代替品の感想を書くものだから味に対する基準が非常にバラついているようで、定性的な評価は無理だなぁという結論。
平たく言えばあんまり人の評価が当てにならんという結論に至りました。
・・・結局は自分で食ってみるしかないのかも。
ああ、でも牛丼の代替としての豚丼については肯定している人が結構多いような気がしました。
同時にこれだけ騒がれるんだから牛丼ってのは実に日本国民（主に男性、それも独身が大多数だろうが）に浸透して馴染んでいたんだなぁと思う次第であります。
