普段googleばっかり使ってるからかも知れませんが。
ツタヤDISCASの検索エンジンがですね、どうも弱い気がする。というかヒット率の悪さがかなり気になる。
例えばCDは アーティスト名、アルバム名、曲名で検索できるんだけど、全部で検索というのが出来なかったり、アルバム名もカタカナで入ってたりアルファベットで入っていたりで別々に抽出されてしまうとか、なんと言いますか、インターネット初期の検索エンジンを使ってるような感覚に陥るのです。
これは某社の社内イントラのキーワード検索も同様なのですが、人間楽で便利で確実なモノを使い慣れてしまうと戻れませんね・・・というか、目的の情報にたどり着くという意味でこれは大問題だと実感です。
と、菅野洋子で検索して出てこないとか梶浦由記で出てこないとか、かなりストレスを感じたという話(謎)
これがgoogleなら間違いなく必要な情報にたどり着けるし、同じ商品検索ならAmazonはやはりもの凄いヒット率だと思う。欲しい商品があるとまず間違いなくたどり着けますからね。これはビジネスとして本当に重要な事だと思いますねぇ。
某社の新システムも、検索エンジンは良いものを積みたいな。というか積む必要がありますね。ホントに利便性、システムの評価そのものに直結すると思います。むむむ。