と言うことで、無事TVとかGT5とか到着。
結局、
ソニー SONY 40V型 ハイビジョン 液晶 テレビ BRAVIA KDL-40HX800 3D対応
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SONY 3D BRAVIA専用メガネ(標準サイズ) TDG-BR100
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そしてKONOZAMAになるかと思われたコレ
グランツーリスモ 5(初回生産版:特製ブックレット&プレゼントカー5種ダウンロードプロダクトコード同梱) - PS3
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はからずも3DでGT5が遊べる環境が構築できたわけですが・・・テレビ設置に関わる部屋の構成変更で腰を痛めてしまい、あんまり遊ぶ気力がないという罠に。
そしてもちろんPCからの3D出力はできないままなので肝心のフライトシムを3Dでやるのはまだダメです。お預け状態です。
しかし、今回の最大効果は今まで富士フィルム3D-W1で撮ってきた3D写真が大画面テレビで再生できるようになった(PSストアからプレイメモリーズという無料アプリをダウンロードしてインストールすると見られるようになる)ことではないかと思います。
でも実は同じカメラで撮った映像でも3D動画の方はPS3では再生できないらしいのが残念。下地島の「凄い・魚群」の動画を大画面で見たかったのだけど・・・
と、まぁ残念ポイントもあるものの、3D静止画は大画面再生できるし(代償に画質データの画質の悪さも目につくようになりましたが(苦笑))、驚くべきことに3D表示のままズームもできるのであります。お魚が目の前に飛び出てきて触れそうな勢いで衝撃的、コミケで撮影したレイヤーさんが伸ばした手が画面から出てきて握手できそうな勢いでビックリ。店頭デモより自宅のデータの方が明らかに飛び出して見えてます。これは良い誤算。というか自分的にかなり面白い。これは後継機のW3も手に入れるべきだろうか・・・でも動画が再生できないんじゃなぁ・・・うーむ、少し考えよう。
で。
やっぱり目が疲れますね。3Dメガネも重いし。私の場合はダブルメガネになっちゃうし。30分くらいが限度かなぁ・・・映画を見るのはつらそうだ・・・
でも3D映画のBDは買うぞ!アリス・イン・ワンダーランドの3D版、出てくれないかなぁ・・・
そして、3Dに気を取られて忘れがちな密かな本題。フライトシムの視界は確実に広がりました。これならRW16L-Cアプローチも自然に行けそうです。
という事で、あと1面。右舷の視野を表示する大画面モニタを買えば事実上の視野をカバーしきれそうな気がしてきました。それはまた夏のボーナスがキチンと出たら考えよう。うむ。