代理闘争に明け暮れ!3

こちら、至極フツーの 航空ファン・サラリーマンの駄文日記帳で御座います。m(_ _)m

[]高齢化

なんとなく街を歩く機会があったのですが。

<font color=red size=5>老人人口、絶対的に増加してる。</font>

目に見えました。
明らかに老人が多いです。

そりゃそうです、俺たち団塊の世代の親御さんたちがどんどん老人入りしてくるわけですからな。

でもって、困ってしまうのが、マナーのなってない、「最近の若者は・・・」とぼやきたくなるような「最近の老人は・・・」とぼやきたくなる老人が多いように見受けられるというか、数が多いから相対的に目に付く事態が多いのだろう。

とにかく、周囲の迷惑を考えてない。
ゴミは捨てるわ、タバコは捨てるわ、自分優先で実に見ていてダメだ。
でもって、たまにいろいろと御託を並べるお年寄りがいる訳ですが、これがまた

でもって、こういう事を書くと、お年寄りを大事にしようという福祉の心が足りなくて最近の中年はダメだとか言われそうな気配ですが、それは違うと思うぞ。

「如何に年上の人の行動であっても、悪いものは悪いと指摘できるようでなくてはいけない。」
特にこれからの時代はそうかもしれない。
それは実生活においてもそうだし、特に会社などでもそうだと思う。

時代遅れのバブル思考や目先しか考えない軽率な行動や上の悪事に下が従うようではダメだ。
某企業もそうだし、放送業界もそうだし、政治業界なんかその最たるモノだが、いい加減ダメなものはダメと指摘し、改善もしくは廃棄する必要があるように思える。

そもそも、くだらない意地だか本人はプライドだとでも思っているのかもしれない自己保身意識で社会システムのスムーズな推進にマイナス影響を与える政治屋さんやお役人はそろそろ消えて欲しい。

へそを曲げて許可を出さないとか、そういうのは権力者のやることではない。
というわけで、最近この国もイラク派兵して東京都心で報復テロでも受けてみれば良いのではないかと思いつつある次第だ。

なんて事を会社員が考えてしまうようでは、この国はやはりいろいろとダメかもしれませんな。