音響系の情報ネットサーフはホントにヤバイなぁ・・・
と言う事で、今度はＭＰ３データを『作る』方で色々とアレな事象を知ってしまった関係で、今までＣＤＲＯＭドライブにＣＤを入れて、iTunesでポチっとMP3に変換していたものが、別のLAME系のエンコーダで録り直したくなってしまいました。
この際だからビットレートも上げて、タグもジャケット画像も綺麗に整理しなおしてしまうとして、さすがに全てのライブラリを作り直すわけにはいかず、特になるべく良い音で聴きたいＣＤをピックアップしてみたところ・・・ああ、やっぱり４０枚くらいありますねorz
と言う事で、I'veサウンドを筆頭にチキチキとデータの変換作業を始めたわけですが・・・こりゃぁ、明日の朝までかかるな、確実に・・・と思って始めたわけですが、やはり完了したのは翌日の午前３時半と。
でもまぁ、ＤＢも一部お気に入りの曲群はスッキリきれいになったし、良しとしましょう。
ちなみに、freeCDDBにデータが無いディスクは面倒なのでiTunesのAAC-256kで変換してみた。
で、高音質なFrieve Audioで再生しようと思ったら、デフォルトではAAC再生できない・・・っぽい？
で、DIRECTSHOWフィルタを導入して無事音が出るようになりました。
せっかくなのでデジタルストリーム化っぽい何かと言う事でASIOドライバも突っ込んでデジタル再生されたデジタル信号をドルビーヘッドホンにデジタル伝送して、ヘッドホンユニットからデジタルでヘッドホンまでデータを飛ばしてヘッドホン内のDAコンバータで耳元でアナログに復元・・・って、事なのか？これで？（実はイマイチ音声信号の流れが理解しきれてない（苦笑
ああ、でも苦労したけど今まで聞き取れなかった細かい音が聴き取れるようになって曲の深みを楽しめるようになった（ような気がする）ので良かったという事にしたいと思います。
ううう、しかしおかげさまで肩凝りが悪化しましたよ（ガクリ
もう寝ようorz
ああ、ちなみに「素直にソースで聴け」という大変御もっともなご意見は華麗にスルーさせていただきます（えー
